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2012年03月03日

池袋チャイナタウン 都内最大の新華僑街の実像に迫る 山下清海



最近、ノマドワーカーになり、池袋エリアで無線LAN(ネット環境)を求め自転車で彷徨っております。
だから「池袋」の話題には興味があるのです。

池袋には、雑多なものが混じり合って、それぞれ存在を認め、「池袋にいてはいけない人」がいない街の気がします。
公園で暮らす猫ちゃんにだって、歓楽街の住民が、毎日のようにえさをあげてるのです。

思えば、池袋は異質なものを受入れ、育て、文化に育ててきた街なのではないでしょうか。
(異質なものが、世間的に見て「治安が悪い」と見られている面もありますが)

BL(Boys Loveの略。男子同士の恋話)を主力にする「乙女ロード」
B級グルメの「ラーメンや、つけ麺」
最狂の文豪「江戸川乱歩」
少し距離がありますが、「トキワ荘の漫画家たち(手塚治虫、赤塚不二夫、石ノ森章太郎、藤子不二雄)」
池袋モンパルナスと呼ばれた「アトリエ村」

池袋にはそういった「異質なものを受け入れ文化に育てる力」があるように思います。

そして、池袋駅北口エリアには、中国人が多く暮らすエリアがあります。
確かに「中国語のお店が多いよねー」「日本人の存在を気にしてないお店があります」とは思っていたのですが、「都内最大の新華僑街」になっていたとは、まったくもって知りませんでした( ̄□ ̄;)

「異質なものを受け入れ文化に育てる池袋」だから「池袋チャイナタウン」も、ここまで育ってきたのではないでしょうか?

ただ「池袋チャイナタウン」を読むと、「池袋チャイナタウン」は岐路に立っているようです。

「異質なものを受け入れ文化に育てる力」が、日本人限定で、中国人には作用しないとなると、人種差別のようで、何だか悲しい気がします。

わたしの愛する池袋は、そんな懐の狭い街ではないと信じたいです。

池袋チャイナタウンでランチを食べることから、はじめます。

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posted by けいけいあかか at 13:52 | Comment(0) | 世の中のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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